男性不妊の治療法としてはあまりありません。

というのも精子が製造される途中で止まってしまっている場合には手術をして精子を取り出すことができますが、精子そのものができない場合には日本ではご主人の赤ちゃんを授かることはむずかしいでしょう。

男性の場合まず何をするかというと、ご夫婦でいっしょに産婦人科へ行って精子を採取することからはじまります。

エロ本が置いてあったりして出しやすい環境にされているところもあるようです。

ひとりで射精したあとその容器を持ってお医者さんに差し出すと精子の数と運動率を見ます。

精子がたくさんいて活発に動いていると男性不妊ではないわけです。

精子が元気なく数も少なくても妊娠が絶望というわけではありません。

無精子症の場合は赤ちゃんは難しいとされ、男性で元気の無い精子で数も少なかった場合には後日また採取する場合があります。

たまたまその時だけ疲れていたなどという場合があるからです。

お医者さんができる男性不妊の治療はあまり行われていないのが現状です。

男性不妊の場合も女性不妊の場合もまずはフーナーテストという排卵日に性交渉をすることから始まります。

それがうまくいかないと次の段階人工授精となります。

男性の精子の数や運動率が低い場合にはパーコール法という方法をとる場合があります。

精子を洗浄して元気な精子を選別してから子宮にいれる方法で、これで妊娠できる人もたくさんいます。

あとは食事療法も大切で、きちんと3食べ長芋など精子の運動率がよくなるようなネバネバ食材を食べること。
睡眠も大切です。

毎日熟睡できるようにすることも大切で、できればゴールデンタイムと言われる午後10時から午前2時の間は寝ていること。

疲労するとどうしても精子の運動率が低くなってしまいますからなるべく元気でいるように努めること。

軽い運動などがいいので夫婦でウォーキングするのも良いでしょう。

ウォーキングをして赤ちゃんがさずかったということもよく聞きます。

そして必ず排卵日には性交渉をするようにすることが大切です。

また、不妊症の原因は男性と女性では違うことが多いので、検査などで調べられると良いでしょう。