現在では「性病」の事を性感染症(STD)と呼ばれています。

性感染症になる理由には性行為からの感染、もしくは性行為に至るまでのオーラルセックス、喉からの感染が主な原因と言えます。

感染の原因として今はセックスに対するオープンな環境、若い世代の無知による間違った性行為、複数の性的パートナーが居る事が性感染症のリスクを高める原因と言えます。

性病の中でもクラミジアやヘルペスは症状が無い、症状が軽いので気付きにくいといったものもあるので知らない間に他の人に移してしまっているというのが現状になります。

また同性愛者はパートナーとの粘膜の接触でアナルセックスを日常的に行う行為が主な原因で、細菌が入りやすい状態になり、性感染症になりやすいと言われていますが、こういった人達はお互いのパートナーが特定されているので細菌が入りやすい状態をお互いの認識で予防する事も可能です。

性感染症になりやすい環境と言えば、男性の風俗店での利用も少なからず感染の要因になり得ます。

必ずしも風俗嬢が病原菌という訳ではありません。

オーラルセックスやセックスを商売としている為、コンドーム無しでのサービスなどもあり、性器を合わせる行為の多い事が感染しやすい環境なのは事実です。

彼女達もきちんとした性病の検査を受けていますが、潜伏期間内に接触してしまえば、感染を防ぐことが出来ないということになります。

現在、最も多い性感染症は症状のないクラミジアです。感染している事を知らずに放置していると、不妊症や子宮頸がんの原因になり、また、HIVに感染する確率が高くなります。

性感染症であるということを恥ずかしがっていたり、隠したりしているより、きちんと安心して話の出来るパートナーがいると最も良いと思います。

パートナーと定期的な性感染症の検査をオススメします。

若者の性に対する低年齢も伴い、性感染症は身近な病気のひとつとなっています。予防する為の正しいコンドームの装着の知識やパートナーとの認識を高める事がより良い性生活を作り出す手段だと思います。

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