結婚して2年以上たっても赤ちゃんができないことを不妊症と言います。

普通はできるのになんでできないんだろうと考えだす時期ですね。

不妊症の検査は男性は個室で射精をして運動率や精子の数を調べますが、出しやすいように考えて工夫をしている病院もたくさんあります。

顕微鏡でのぞいてきちんと運動しているか、数はどうかなどを調べます。

正常にきちんとしていれば男性は不妊症ではないわけです。

女性の場合の不妊症かどうかは、まずは内診をし子宮筋腫、子宮内膜症などを調べきちんと赤ちゃんが産める体かどうか調べます。

病院では子宮や卵管までていねいに調べてくれます。

また、血液検査をしてホルモンに異常がないかどうかを調べることもあります。

「不妊かも」というと「2か月ぐらいの基礎体温表を持ってきてください。」と言われることも少なくありません。

基礎体温表でいろいろなことがわかることがあり、低温期だけがずっと続く人や高温期がやけに短い人、低温期から高温期にかけてすっとあがっていかないでだらだらとあがる人などさまざまです。

2週間低温期がつづきそれからすっと上がり2週間高温期が続くのが普通です。

ホルモン異常の場合にはホルモン補充をする必要があり、不妊で通う場合には、ホルモン注射が必要となってきます。

卵管は左右両方にありますからどちらかが詰まっていても確率は低くなりますが、妊娠できないというわけではありません。

精子と卵子の結合の状態を見るためにフーナーテストをします。

これが正常に結合されていれば妊娠できる確率はぐっと高くなります。

子宮に病気をもっていると妊娠できる確率は低くなります。

子宮筋腫ができる前にと考えて他に病気がなかったら20代で妊娠するのがベストだと言えるでしょう。

子宮核出手術をしてまた子宮筋腫ができる前に赤ちゃんを作ろうとする不妊の先生もいます。

その他では、性感染症が不妊の原因となっているケースがあるので念の為検査をされると良いかもしれません。

なかなか赤ちゃんができなかったら悩んでないで夫婦ふたりでまずお医者さんに相談することが大事だと思います。

現在不妊症の対策には政府も注力しているので専門の医療機関等で相談をされると良いでしょう。